医療事務の資格ナビ

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医療事務に関連する資格

診療報酬請求事務能力認定試験

この診療報酬請求事務能力認定試験は、財団法人 日本医療保険事務協会が年に2回(7月・12月)行っている全国一斉統一試験です。この試験は医科と歯科に分かれており、受験人数は毎年1万人前後で、試験では学科試験と実技試験を行います。

試験会場には、診療報酬点数表やその他の資料の持ち込みが可能となっています。合格率は30パーセント前後で推移しており、試験の内容によっては合格率が24パーセント、合格率が高い場合も35パーセントと、50パーセントを超えることはなく、難易度の高い試験のようです。

この試験の受験資格については、現場での経験等は問われないため、誰でも受験が可能です。初心者でも受験することが出来ます。

けれども、試験は年2回のみで、合格率も低いため、試験水準が非常に高いことから、簡単に合格できない試験です。財団法人 日本医療保険事務協会は、厚生労働大臣が認可した組織であり、それゆえにこの財団法人が実施する試験には、高い信頼性があるのです。ですから、この資格を持つことは容易ではありません。

資格そのものに価値があると言えますし、取得できたときはかなりの強みになります。

この試験の目的は、試験の名前のとおり、受験者に診療報酬請求事務能力(レセプト業務)がきちんと備わっているかどうか判定するための試験であり、レセプト業務の知識だけでなく、医学や薬学の基礎知識や医療用語、医療関係法規、介護保険制度などの知識も試されます。信頼性の高い試験ですが、反面合格率は非常に低い試験ですので、十分な準備が必要です。

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